薬すらいらなくなる花粉症対策


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日本人に5人に1人が花粉症

 実は厚生労働省の調査で、日本人の5人に1人が花粉症に悩まされていることがわかってます。

特に若い人の花粉症が増えており、中学生や高校生の花粉症患者さんが増えていることがわかってます。

花粉症の症状である鼻水や鼻づまり、眼のかゆみは、それだけでストレスになり、肌荒れややる気の低下など私生活にも大きな影響をあたえる嫌なものです。

しかし、多くの人たちが実は残念な治療法を実践し、よけいに苦しむ羽目になっているのです。

眠気の強い薬を飲んでも効果はありません

 花粉症の治療は、飲み薬と点鼻薬、目薬によって鼻づまりや鼻水、眼のかゆみを抑える対症療法が基本となります。

そのため花粉症のシーズン中は常に薬を使い続けなければなりません。昔から使用される薬は眠くなるものが多く、症状が治まったとしても1日中ぼーっとするような副作用に悩まされる患者さんも多くいます。

しかし、長年扱い慣れた薬のほうが医師の安心感も強く、古くからある耳鼻科やクリニックではこのような眠気の出る薬を出すことが多くあります。

また多くの医師や患者さんが誤解している事柄に、眠気が出る薬=効果が強い薬というものがあります。

しかし、最近の調査では全く関係がないことが明らかになっています。

したがって残念な治療法とは、あまり効果のない眠気の強い薬を1日2回飲み、点鼻薬も1日2回使用するものといえます。薬

を使うのを忘れた途端、症状が出てくるためそれだけでストレスを感じてしまいます。

また、たとえ症状を抑えることができても、手間が掛かるという短所があります。

そこで、今回は看護師をしている私から最新の医学をもとに毎日の治療が楽になり、花粉症の薬から解放される治療を紹介します!

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実は花粉症治療に手間暇を掛ける必要はない

デキる人の治療法とはどのようなものでしょうか。

まず飲み薬についてですが、眠くならない花粉症の薬は数多くあります。

この眠気をエスエス製薬は「鈍脳」と表現しており、それだけ日常生活に悪影響を及ぼすことを意味しています。

また1日2回の飲み薬や点鼻薬を使用しなければならないのは、タスクが増え負担になります。

しかしタスクを減らす方法があるのです。

実は1日1回の点鼻薬や飲み薬が発売されているのです。

OD錠といって、唾液で溶かすことが出来るため水なしで飲むことも利点の1つです。

このようにして、デキる人は寝る前や朝食後など、空いている隙間時間にその日の治療を終わらせてしまっているのです。

薬から解放される唯一の方法

さらに、こういった飲み薬や点鼻薬から解放される方法もあります。

1つめがレーザー治療です。花粉症は鼻粘膜に花粉がくっつくことにより症状が発現します。

レーザーによりこの鼻粘膜を焼却することで、花粉症の症状を抑える方法なのです。

治療時間は10分ほどで痛みも少なく出血もほとんどありません。

1〜2年に1回するだけで良く、症状が緩和するため中には飲み薬や点鼻薬が不要になる人までいます。

お値段も保険がきくため3割負担で6,000円ほどとリーズナブルです。

もう1つの治療法がアレルゲン免疫療法です。

約2年前に日本で使用できるようになったもので、まだ新しい治療法です。

スギ花粉が素になった薬で、服用することで身体が花粉に慣れ症状が抑えられることを狙いにしてます。

レーザー治療のように、花粉症の根本を治療するため飲み薬や点鼻薬が減らせ、中には必要なくなる人もいます。

レーザー治療と異なるのは、内科的治療のため身体を傷つける必要はありません。

「重度の花粉症」から解放された私の方法

 実は私は重度の花粉症です。

人と話しているだけで鼻声だと指摘されるくらいでした。

1日2回の内服薬と点鼻薬を使用する日々で、めんどくさがりやの自分は忘れることが多く、そのたびに悪化させていました。

これを1日1回で済む内服薬に切り替えてもらい、寝る前に水なしで薬を舐め点鼻薬を刺すだけになりました。

これだけで1日の治療は終了です。

それに加え、2年前レーザー治療を受けました。

はじめは「手術」と聞いて緊張し、止めておこうと思ったのですが、痛みも少ないし薬からも解放されると聞いて思い切って受けてみようと思い受けたのです。

その結果、1年中薬を使用していた私が春以外薬を使わなくなったのです。

春だけの花粉症の人が薬を使わなくなる理由も頷けます。

まとめ

 どうでしたか。デキる人の治療法を知って、自分がどれだけ損をしていたのか気がついていただけたでしょうか。是非、忘れる前に近くのクリニックや耳鼻科に相談へ行きましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

マツイ ケンジ

救命センターの看護師。英国型のナーシングホームをやりたい。アロマなどを用いて西洋医学一辺倒ではないケアを提供することが目標。学園祭で講演会を1人で企画運営し成功させた。アトピー性皮膚炎の患者指導も研究している。