うーん、困った。介護したいけど、どうしたらよいか分からない。そんなときの介護相談。


看護師という職業柄、高齢の患者さんと接する機会が多くあります。
面会に来る方も、高齢なことが多く、このまま退院すると高齢のご家族が患者さんの面倒をみるんだなぁと考えてしまいます。

看護師も、そのあたりを考慮して自宅に行ってもケアガできるようにわかりやすい方法を提案させていただいたりします。
しかし、行うことが出来てもそれを継続させたり、頻回に観察したりすることが出来ないのもまた事実。
高齢のご家族には、心身の負担が大きいからです。

また自宅での介護は、そばに医療者がいないため、これで良いのか?という疑問を解消することが出来ません。
そのため、高齢のご家族は常に不安を抱えながら介護をしているのです。

そんなおり、気軽に介護について相談できる場所があれば良いなぁと思って同僚と話していると、こんなところがあると教わりました。

その名も介護の相談というサイトです。
“まずは相談”介護のいろいろ【介護の相談】無料お問い合わせサイト

このサイトに行っていただくと、このようなトップ画面が表示されます。
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右上の「ご相談メール」をクリックします。
スクリーンショット 2017 04 29 16 48 56

そうすると、このようなメールの画面にいきます。
スクリーンショット 2017 04 29 16 49 34

ここで普段困っていることや、今後どうしたらよいのか分からないことについて記載すると、専門家から無料で解答がくるという仕組みになっています。
このサイトよく出来ているなぁと思ったのは、専門家のコラムも充実しているんですよね。

なので、この辺もしっかりと活用していけば、負担も減るんじゃないかろうかと思った次第。

どれだけ高齢のご家族が介護負担しているか知ってる?

2015年の平均寿命は男性が80.79歳、女性が87.05歳。
以前は男性が79歳だったので、男泣くと覚えていましたが、80歳を超えても最後に泣くがついているのが、哀愁を漂わせていますね。

これだけ平均寿命が延びると65歳以上の高齢者は、まだまだ元気だと思いますよね。
でも、一度介護が必要な状況になると結構大変です。

というのも、65歳以上の高齢者が一度介護が必要な状況になると、8割以上の人が1年以上介護が必要な状況にあるんです。
ちなみに、半分の高齢者は3年以上介護が必要な状況にあります。
したがって、65歳以上の親族がいる人で、なおかつ介護が必要になったとしたら、それは3年以上続くことを覚悟しなければなりません。

でも、家族以外にも手伝う人いるでしょ?と思うでしょう。
実際は・・・・・・

・介護が必要な家族の半分以上が核家族(1世帯)
・介護している人の7割以上が65歳以上の親族

という事実があるんです。

だから、体力はないし、日々不安だし、けど相談できる人がいないし・・・・・・、という八方ふさがりの状態なんですよね。

だから、ここで相談したら良いんじゃないかなぁと思います。


もしかしたら、自分以外で介護する方法や施設など、新しい道が開けるかも知れませんし!
是非、活用してみてください(^ω^)

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ABOUTこの記事をかいた人

マツイ ケンジ

救命センターの看護師。英国型のナーシングホームをやりたい。アロマなどを用いて西洋医学一辺倒ではないケアを提供することが目標。学園祭で講演会を1人で企画運営し成功させた。アトピー性皮膚炎の患者指導も研究している。